20歳男子大学生の痴女体験

僕はマンションの5階で一人暮らしをしているのですが、家の中はタバコの臭いやヤニがつくのが嫌なので禁煙にしています。
とは言え、僕自身は喫煙者。
タバコが吸いたくなったらベランダへ行くことにしている。
ベランダで一服していると、隣からも煙が。
なんだ、隣の人も僕と同じ外で吸う派なのか、と親しみを感じて気になったのでちょっとのぞいてみたら、げげ!裸じゃないか。
しかも若いお姉ちゃん。
それを全く気にした様子もなく、「よお」とか声をかけてくるあたりなんなのだろうか。
これは痴女なのか? 「あ、すいません」 といって僕は反対側を向いてタバコを吸い出した。
なんで僕が謝らなくちゃならないんだ?僕は全く悪くないだろ。
むしろ裸でいる痴女が悪いんじゃないか? 「あのさー」 痴女はさらに声をかけてくる。
「なんですか」 「ひ」 「ひ?」 「火かしてくれる?」 「いいですけど、なんか着てくださいよ」 「なに?気にしてんの?別に見てもいいのに」 やっぱり痴女だ。
「純情なんだね、わかったわかった」 一旦引っ込んだ彼女は改めて 「火貸して」 と言った。
今度はちゃんと着ているんだろうなと安心して隣のベランダに近づくと、結局裸だった。
「ちょっと!裸じゃないですか!」 「着てるよ、ほら下だけは」 「意味ないし。
いいですよ、ほら、火です」 「ありがと。
あたし裸族なのよね。
だから裸じゃないと落ちつかなくて」 僕は隣のベランダをちらちらと覗き込む勇気はなかったが、そのままお姉さんと会話を続けた。
もうちょっと見ておけば良かったと後悔したのはもっとずっと後の話だ。